「Dream & Adventure」であるために

たとえば、「おでん屋をやる」という夢だって、
大マジメに議論する会社でありたい。

会社が決めたから、上司の指示だから、ではなく、いつだって夢を持って冒険したい。「ムリだ」「できっこない」と人が言うことも、やってみなければわかりません。まずはやってみるというスタンス。「その方法ではできない」とわかったら、それはひとつの発明です。次はもっと確かな方法でチャレンジできるのですから。

また、目先のプロジェクトだけを見ていては仕事がルーティン化してしまいます。仕事がルーティン化(やらされ化)してしまえば、人生もルーティン化してしまいかねません。
「夢の実現のために仕事をする」というくらい、本当の意味でのワークライフバランスを実現したい。実際に、「おでん屋をやる」という夢のために奮闘する役員もいます。
人の夢のために、真剣に議論ができる。それが、D&Aコンサルティングです。

人材について

エンジニアである前に、
人生を楽しむ人であろう。

楽しむ人には、誰も勝てないと強く思っています。
仕事でも、プライベートでも。いつだって現状に満足することなく、いつも、その先を見つめてワクワクしている。優秀なエンジニアであればあるほど、人生そのものを楽しもうとしている人だと思うのです。
世の中ではそれを、「向上心」と呼ぶのかもしれません。しかし、私たちはあえて「人生を楽しむ人」だと定義します。
D&Aにおいては、エンジニアである前に、人生を楽しむ人でありたいのです。